50歳から始めるEXCEL2013 会計報告をつくる

会計報告書1

1.A1に「令和2年度収支報告書」と入力します。

令和2年度収支報告書

2.A3に「期間:平成31年4月1日~令和2年3月31日」と入力します。

A3に「期間:平成31年4月1日~令和2年3月31日」と入力します

3.E2に「令和2年〇月〇日」と入力します。

E2に「令和2年〇月〇日」と入力します

4.E4に「単位:円」と入力します。

E4に「単位:円」と入力します

5.B5に「項目」と入力します。

B5に「項目」と入力します

6.C5に「予算額」D5に「実績額」E5に「備考」と入力します。

C5に「予算額」D5に「実績額」E5に「備考」と入力します

7.B14に「合計」A6に「収入」と入力します。

B14に「合計」A6に「収入」と入力します

8.B16に「項目」C16に「予算額」D16に「実績額」E16に「備考」と入力します。

B16に「項目」C16に「予算額」D16に「実績額」E16に「備考」と入力します

9.A17に「支出」と入力します。

A17に「支出」と入力します

10.B32に「合計」と入力します。

B32に「合計」と入力します

11.A5~E14までドラッグして選択します。

A5~E14までドラッグして選択します

12.【ホーム】の【罫線】をクリックし【格子】を選択します。これで罫線が引けます。

【ホーム】の【罫線】をクリックし【格子】を選択します。これで罫線が引けます
【ホーム】の【罫線】をクリックし【格子】を選択します。これで罫線が引けます

13.同様に、A16~E32までドラッグし罫線を引きます。

14.A列の幅を「6」B列の幅を「15」C列D列の幅を「10」E列の幅を「40」にします。

15.A列を選択し、【書式】の【列の幅】を選択します。

A列を選択し、【書式】の【列の幅】を選択します
A列を選択し、【書式】の【列の幅】を選択します

16.列の幅を「6」にし【OK】をクリックします。

列の幅を「6」にし【OK】をクリックします

17.同様にB列からE列までの幅を変えます。

同様にB列からE列までの幅を変えます

18.B34に「収入」B35に「支出」B36に「残金」と入力します。

B34に「収入」B35に「支出」B36に「残金」と入力します

19.B38に「令和1年度残金」D38に「次年度へ繰越ます。」と入力します。

B38に「令和1年度残金」D38に「次年度へ繰越ます。」と入力します

20.A40に「会計監査報告」と入力します。

A40に「会計監査報告」と入力します

21.E41に「令和2年〇〇月〇〇日」と入力します。

E41に「令和2年〇〇月〇〇日」と入力します

22.A42に「令和1年度、監査の結果、決算報告書の通り相違ないことを報告します。」と入力します。

A42に「令和1年度、監査の結果、決算報告書の通り相違ないことを報告します。」と入力します

23.A44に「〇〇〇〇会」と入力します。

A44に「〇〇〇〇会」と入力します

24.B45とB46に「監査」と入力します。

B45とB46に「監査」と入力します

25.A1~E1まで選択して、【ホーム】の【セルを結合して中央揃え】をクリックしてセルを結合します。

A1~E1まで選択して、【ホーム】の【セルを結合して中央揃え】をクリックしてセルを結合します
A1~E1まで選択して、【ホーム】の【セルを結合して中央揃え】をクリックしてセルを結合します

26.E2を選択して【ホーム】の【右揃え】をクリックしして右揃えにします。

E2を選択して【ホーム】の【右揃え】をクリックしして右揃えにします
E2を選択して【ホーム】の【右揃え】をクリックしして右揃えにします

27.同様にE4を選択して右揃えにします。

同様にE4を選択して右揃えにします

28.B5~E5まで選択して、【ホーム】の【中央揃え】をクリックして中央揃えにします。

B5~E5まで選択して、【ホーム】の【中央揃え】をクリックして中央揃えにします
B5~E5まで選択して、【ホーム】の【中央揃え】をクリックして中央揃えにします

29.同様にB16~E16まで選択して、中央揃えにします。

同様にB16~E16まで選択して、中央揃えにします

30.B14とB32を選択して、同様に中央揃えにします。

B14とB32を選択して、同様に中央揃えにします

31.A6~A13まで選択して、【ホーム】の【セルを結合して中央揃え】をクリックして中央揃えにします。

A6~A13まで選択して、【ホーム】の【セルを結合して中央揃え】をクリックして中央揃えにします
A1~E1まで選択して、【ホーム】の【セルを結合して中央揃え】をクリックしてセルを結合します
A6~A13まで選択して、【ホーム】の【セルを結合して中央揃え】をクリックして中央揃えにします

32.同様にA17~A31まで選択して、セルを結合して中央揃えにします。

同様にA17~A31まで選択して、セルを結合して中央揃えにします

33.A40~E40まで選択して、同様にセルを結合して中央揃えにします。

A40~E40まで選択して、同様にセルを結合して中央揃えにします
A40~E40まで選択して、同様にセルを結合して中央揃えにします

34.B45を選択して、【書式】の【行の高さ】をクリックし、「50」に設定します。

B45を選択して、【書式】の【行の高さ】をクリックし、「50」に設定します
B45を選択して、【書式】の【行の高さ】をクリックし、「50」に設定します
B45を選択して、【書式】の【行の高さ】をクリックし、「50」に設定します

35.B46を選択して、【書式】の【セルの高さ】をクリックし、「50」に設定します。

B46を選択して、【書式】の【セルの高さ】をクリックし、「50」に設定します

36.A1を選択して、フォントのサイズを「14」にします。

B46を選択して、【書式】の【セルの高さ】をクリックし、「50」に設定します
B46を選択して、【書式】の【セルの高さ】をクリックし、「50」に設定します

37.同様に、A40選択して、フォントのサイズを「14」にします。

同様に、A40選択して、フォントのサイズを「14」にします

38.E41を選択して、右揃えにします。

E41を選択して、右揃えにします

39.A39を選択して、【書式】の【セルの高さ】をクリックし、「50」に設定します。

A39を選択して、【書式】の【セルの高さ】をクリックし、「50」に設定します

40.C14を選択して、合計の関数を入力して、C6~C13の合計を出します。

C14を選択して、合計の関数を入力して、C6~C13の合計を出します
C14を選択して、合計の関数を入力して、C6~C13の合計を出します

41.同様に、D14を選択して、合計の関数を入力して、D6~D13の合計を出します。

42.C32を選択して、合計の関数を入力して、C17~C31の合計を出します。

43.D32を選択して、合計の関数を入力して、D17~D31の合計を出します。

44.C34を選択して、計算式「=D14」を入力します。

C34を選択して、計算式「=D14」を入力します

45.C35を選択して、計算式「=D32」を入力します。

C35を選択して、計算式「=D32」を入力します

46.C36を選択して、計算式「=D34-D35」を入力します。

C36を選択して、計算式「=D34-D35」を入力します

47.C38を選択して、計算式「=C36」を入力します。

C38を選択して、計算式「=C36」を入力します

48.D34、D35、D36に「円」と入力します。

D34、D35、D36に「円」と入力します


49.B34~B36を選択して右揃えにします。

B34~B36を選択して右揃えにします
B34~B36を選択して右揃えにします

50.C38を選択し、【書式設定】から【分類】の【ユーザー定義】を選択し、「#,###”円”と入力します。

C38を選択し、【書式設定】から【分類】の【ユーザー定義】を選択し、「#,###”円”と入力します
C38を選択し、【書式設定】から【分類】の【ユーザー定義】を選択し、「#,###”円”と入力します
C38を選択し、【書式設定】から【分類】の【ユーザー定義】を選択し、「#,###”円”と入力します
C38を選択し、【書式設定】から【分類】の【ユーザー定義】を選択し、「#,###”円”と入力します

51.これで完成です。

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