Kingsoft Spreadsheets 2013 データを入力してみよう X Facebook LINE コピー 2017.10.312021.04.06 データを入力してみよう データの入力 1.セル【C4】に『学生』と入力してみます。 2.セル【C4】をクリックすると黒い線で周りを囲まれます。 3.この時のセルを【アクティブセル】と言います。 4.アクティブセルの時は、特にカーソルは意識しないで、キーボードで入力すればそのまま文字や数字の入力ができます。 5.最終的に入力を確定させるには、【Enter】キーを押します。そうすると、アクティブセルが自動的に下のセルに下がります。その際、文字は左詰めに表示されます。 6.【D4】に『会社員』【E4】に『そのほか』と入力します。 7.次に数値を入力します。【C5】に10【C6】に10【D5】に15【D6】に15【E5】に20【E6】に20を入力します。その際に入力を半角で行えば入力が早く行えます。また、数値が右詰に表示されます。 8.日付を入力します。【B5】に「10/30」と入力してみます。 9.【Enter】を押すと、【10月30日】と表示され右詰になっています。 10.【B6】に【12/20】と入力します。 データの修正 1.【D4】の『会社員』を『社会人』に修正します。 2.【D4】をクリックし、アクティブセルに『社会人』と入力します。 3.Enterをクリックして確定させます。 4.一部修正する場合は、修正するセルをダブルクリックします。ここでは、E4の『そのた』を『その他』に修正してみます。 5.【E4】をダブルクリックするとセルの中にカーソルが入ります。『ほか』を消して『他』と入力します。 6.または、セルをクリックすると、数式バーにセルのデータが表示されますので、数式バーの中で修正もできます。 長い文字の入力 1.【B2】に『イベント来場者』と入力します。 2.その際、データ『イベント来場者』が【B2】と【C2】に表示されますが、実際にデータが入力されているのは、【B2】です。それぞれのセルをクリックしてセルの中のデータが【B2】にあることを数式バーで確認します。 キングソフトのエクセル データを入力してみよう【Kingsoft Spreadsheets 2013】キングソフトのスプレッドシートお使い方です。まず、データの入力の仕方を覚えます。説明用のサイトです↓Kingsoft Spreadsheets 2013 データを入力してみよう Kingsoft Spreadsheets2013に戻る PR