Word2019 スタイルを使ってワンクリックで書式変更とふりがなをつける

スタイルを使ってワンクリックで書式変更とふりがなをつける

文章を入力し、更に読みやすく編集をしますが、簡単に読みやすく編集したいものです。その時に、「スタイル」を使うとワンクリックで簡単に編集できます。

また、難しい漢字にルビ(ふりがな)を付けることができます。

1.まず、文章を入力します。

文章を入力します

2.タイトル「ロシアのウクライナ侵攻」を選択して【ホーム】タブの【スタイル】から【表題】を選びます。

タイトル「ロシアのウクライナ侵攻」を選択して【ホーム】タブの【スタイル】から【表題】を選びます
タイトル「ロシアのウクライナ侵攻」を選択して【ホーム】タブの【スタイル】から【表題】を選びます

3.「ウクライナ侵攻は身近(みぢか)な危機(きき)」を選択して【スタイル】から【見出し1】を選びます。

「ウクライナ侵攻は身近(みぢか)な危機(きき)」を選択して【スタイル】から【見出し1】を選びます
「ウクライナ侵攻は身近(みぢか)な危機(きき)」を選択して【スタイル】から【見出し1】を選びます

4.「なぜ、ウクライナ侵攻は起こった」を【スタイル】から【見出し2】を選びます。

「なぜ、ウクライナ侵攻は起こった」を【スタイル】から【見出し2】を選びます
「なぜ、ウクライナ侵攻は起こった」を【スタイル】から【見出し2】を選びます

5.「攻め込んだ理由は」を【スタイル】から【見出し2】を選びます。

「攻め込んだ理由は」を【スタイル】から【見出し2】を選びます

6.「身近な危機」「北大西洋条約機構」にるび(ふりがな)を付けます。

7.「身近な危機」をドラッグして選択します。

「身近な危機」をドラッグして選択します

8.【ホーム】タブの【ルビ】をクリックします。

【ホーム】タブの【ルビ】をクリックします

9.るび(ふりがな)を確認して、間違っていたら正しい読みを入力し、OKをクリックします。

ふりながを確認して、間違っていたら正しい読みを入力し、OKをクリックします

10.ルビ(ふりがな)が付きます。

ルビが付きます

11.「北大西洋条約機構」も同様にルビ(ふりがな)を付けます。

「北大西洋条約機構」も同様にルビ(ふりがな)を付けます

12.完成します。

完成します
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